ETFで信託報酬を安くする
投資信託で最も優れていると感じているのは、ズバリETFです。
ETFとは上場投資信託などとも呼ばれ、日経225(日経平均株価)や
トピックス(東証株価指数)などの株価指数に連動することを目的として
運用されるインデックス型の投資信託のことです。
ETFは投資信託の仕組みと株式の仕組みを組み合わせたようなファンドになるため、
通常の株式と同じように、ETFは東証などの市場でいつでも売買が可能であり
個人の投資家でも証券会社に口座を持っていれば売買が可能です。
ETFのメリットとしては何といっても信託報酬の安さがあげられます。
通常の安価なインデックス投資信託でも、信託報酬は0.5%程度ですが
ETFの信託報酬は最低売買単価が上がるほど、
どんどん信託報酬が安くなる傾向があります。
流動性も高いおすすめのETFは以下になります。
大和上場投信(1305)
日経225連動型上場投資信託(1306)
上場インデックスファンド(1308)
また、ETFは分散によるリスク低減もあげられます。
日経平均に連動するETFを買うことは、日経平均を構成する225銘柄に
分散投資することとイコールになるためです。
株価の予想についても、相場の流れを読むだけになるため
シンプルで売買のタイミングもはやりやすいかもしれません。
ETFのメリットはたくさんありますが、デメリットも当然あります。
ETFを買うためにはまとまった資金が必要であることです。
最低購入に必要な金額は、15万円程度からという点です。
1305などのETFであれば、100万円程度は最低必要になります。
よく言われることは、インデックス投資信託で積み立てをして
一定金額を超えたらETFに乗り換えるという、リレー投資という選択肢もあります。