長期運用での投資信託選びのポイント
長期運用で投資信託を選定する上での注意するべきポイントは4つあります。
1.信託報酬、買付手数料がローコストで済むかどうか
2.長期運用できるかどうか
3.分配回数が年間何回あるか
4.購入したい投資信託が証券会社にあるかどうか
投資信託をどう考えるのかが、銘柄選びのポイントになりますが
安定した利益を確保するのであれば、長期運用が望ましいと考えます。
長期運用のメリットは、複利効果です。
複利効果は数字でイメージすると強烈になります。
毎月75,000を7.5%運用で積み立てた場合、
30年で1億円を超えることができます。
このときの積み立てた金額は2700万ですから、30年で4倍になります。
長期運用タイプで資産を運用していく場合に、考えなければいけないのは
長期運用にかかってくるコストです。
買付手数料は、買った瞬間のみ発生しますが
信託報酬というものは、保有している間継続して費用を発生させます。
当然、保有コストを減らすべきですから、長期運用には低信託報酬は必須となります。
平成20年10月現在で、私が厳選したおすすめのローコスト投資信託銘柄はこちらです。
長期運用できるかどうかということは、
選択する投資信託が何年か後になくなってしまわないか、ということです。
つまり、償還日がない、無期限の投資信託を選ぶということです。
分配回数が少ないという事は、
分配で目減りするはずの運用資産がそのまま継続されることに他なりません。
従って、年1回の分配に設定されている投資信託が資産運用には理想的です。
もちろん、分配金は再投資されるものがベストといえます。
最後は、狙った投資信託が証券会社に選択肢としてあるかどうかです。
証券会社で取り扱っている投資信託の種類と数は異なります。
好みの投資信託を選ぶには、個別の証券会社の中からしか選択できないため
一番自分のニーズに合った投資信託をすべての中から選び出すには
投資信託関連の本を読んでみるのもいいかもしれません。
私が参考にした本はこちらです。
選択する際に重宝する便利な証券会社は、
日興コーディアル証券の投信スーパーセンターが、一番だと思います。
投信スーパーセンターは、取り扱っているほとんどの銘柄が積立可能であり
信託報酬でスクリーニングできるのでマイチョイスを選び出すのに便利です。