安定経営である会社の指標
安定した経営である会社の株式を購入しようと考えた場合、
重要なテクニカル分析値は3つ。
1つ目は、自己資本比率
自己資本比率とは、株式会社が運営されている資産が
自身の会社でまかなわれているかどうかである。
借金して運営している会社は、当然借りている影響が出るため
自社内で資金繰りを行う割合が多ければ多いほど
安定した経営である事が判断できる。
2つ目は、1株当り純資産(BPS)です。
自己資本の金額合計を1株当りに割り付けた金額になり、
BPSの金額が大きければ、不況などの波にも強い企業である
という指標に利用可能。
3つ目は、有利子負債である。
これは当たり前でもありますが、借金経営をしていない
という健全な経営体質をあらわす。
有利子負債がないということは、借金をしていない状態
であると言い換えることが出来る。
以上3つがそろっている会社は潰れにくい会社、
安定経営の会社と判断が出来ますが
具体的な数値のものさしとしては
自己資本比率は60%以上
BPS1000円以上
有利子負債が総資産に占める割合が10%未満
あたりが健全経営のめあすになるのではないかと判断される。
サブプライムの影響を受けにくい安定した会社を選ぶには
財務状態が一番のポイントとなりえる。