FX(外国為替証拠金取引)とは
外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)とは、
証拠金(保証金)をFX業者に預託し、異なる通貨での差金決済による売買取引を指す。
「FX」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などともいう。
FXはForeign eXchange=外国為替の略。
FXの特徴としては、レバレッジによる取引が挙げられる。
レバレッジとはFX業者が2倍から400倍に設定してある、
より少ない証拠金で大きな通貨を売買できる仕組みの事。
レバレッジを利用することによって証拠金の何倍もの外貨を取引することができる。
レバレッジが高ければリスクも高くなり、
追証と呼ばれる証拠金以上の損失を支払わなければならないケースもある。
初心者には、低レバレッジからはじめることがおすすめである所以である。
レバレッジ1倍であれば、外貨預金と同じである。
レバレッジの存在がFXの醍醐味でもあり、リスクでもある。
FXの魅力を一言でいえば、少ない資金からでもハイリターンを期待できるからに他ならない。
ハイリスク、ハイリターンの象徴がFXではないだろうか。
資産家の投資には向かないが、これから富貴層をめざすにはもってこいである。
FXは基本ゼロサムゲーム(譲渡課税・手数料を考慮すればマイナスサム)であるから、
取引の儲けは必ず他の誰かの損から成り立っている。従って、
市場とは異なり、長期的に見れば全員が儲けられる可能性は極めて乏しい。