外貨建てMMFとは
外貨建てMMFとは、海外の投資信託会社によって
外貨で運用されている公社債投資信託の事を指す。
外貨普通預金や円建てのMMFに比べ
高い金利で運用されているのが特徴。
【例】 野村證券のノムラ外貨MMFの2008年度上半期を参考(年換算利回り)
USドルMMF 2.1%前後
ユーロMMF 3.4%前後
英ポンドMMF 4.6%前後
カナダドルMMF 2.7%前後
豪ドルMMF 6.5%前後
NZドルMMF 7.9%前後
利回りがよく、外貨投資であるため
換金時に為替差益が狙えるのが大きな魅力。
外貨建てMMFと外貨預金が最も大きく異なる点は
運用により金利が変動するという事。
為替手数料が割安でなおかつ
円建てMMFで必要な、30日未満の解約時に発生する
信託財産留保額という解約手数料が不要であるため
いつでも解約を気にせずにできるという点が特徴。
為替差益についても非課税扱いであり
申告の手間がかからないことが人気の要因の一つ。
購入単位は1万円以上で1円単位のところがほとんど。
利子は毎月末に支払われ、
税引き後に自動的に再投資される1か月複利運用式。