投資信託、ETF、株式投資、外貨預金、FXの経験を元に、複利効果を超えるノウハウ、資産を増やすために役立つ知識を30代の世代に向けて提供します。

投資信託はインターネットで簡単で便利に

投資信託はインターネットで更に便利に

投資信託はネットで管理するとメリットが倍増する。
日本国内のインターネットでの投資信託の売買コストは、
窓口利用の場合と比べると非常にローコストとなっている。
ノーロード(手数料無料)の投資信託も増加している。

インターネットであれば24時間体制であるので、
営業時間を気にすることなく個人の都合の良い時間帯で
自分のペースで投信を探す事ができる。
加えて、豊富な情報も自由に引き出せるように
証券会社のホームページも色々と工夫がされているため、
用語解説、人気の投資信託、ファンドの月報など
あらゆる情報が簡単に入手できてしまう。

口座開設についても、ネットで資料請求すれば
手続きは比較的簡単で、届いた口座開設書類を
記入、捺印して本人確認書類を返送すれば
証券会社からIDとパスワードが送られてきて
証券口座にログインする事が可能になる。

早ければ10日ぐらいで売買が可能になってしまう。

資産管理の整備も整っており
預かり資産評価はいつでも最新の状態を確認でき
売買のタイミングを逃す事は少なくなる。
証券会社によってはメールサービスなども充実しており
複数の証券会社の口座を持つことで
証券会社特有のメリットを複数利用する事ができる。

投資信託はもともとプロが運用する事が前提であるため、
投資家が考えるべきポイントはどの投信を選ぶのか
という点といつ投信を買うのかという2点に限られる。

窓口での取引と比べれば
国内ではネットでの取引が断然有利であるといえる。


投資信託では個人で不可能なことが可能に

投資信託では個人で不可能なことが可能

投資信託というものは、複数の投資家からお金を集め
ファンドマネージャーが運用するという商品であるため、
個人では不可能な投資先も、投資対象に入っていれば
投資信託を通して簡単に投資をすることが可能になる。
投資対象が格段に広くなるというのがメリットの一つと判断できる。

ファンドマネージャーもプロフェッショナルなので、
情報収集力、調査体制、ネットワークなどの力は優れている。
投資信託ならではのメリットをを活用しない手はない。

投資家の要件はファンド選びを慎重に行うことに他ならない。

個別株で分散投資をしようとすると、
ある程度のまとまった金額が必要になるし、
新興国の株式や外国債券を個人で買うとすれば、
相当の労力、知識、手間が必要になる。
情報も十分にとることも難しく、
運用を行っていく上では個人投資は現実的ではない。

日経225などのインデックスファンドも
225銘柄すべてを買う事は非現実的であるし、
投資信託ならではのメリットを理解することが第1と言える。

投資信託の長短をよく理解した上でメリットを享受できれば
効率的、効果的な投資が現実となる。


投資信託にはいろんな投資対象、チャンスがある

投資信託にはいろんな投資対象、チャンスがある

投資信託の投資先には、多種多様なものが用意されている。
世界に視野を広げた場合、ブリックスと呼ばれる新興国への投資や
現物資産として取り上げられる事が多い金、
不動産に投資するREIT(リートと読む)、
「環境」「IT」などテーマ型のファンドなど。

新興国への投資は、将来の成長が期待されることで
中長期的に保有する事で大きな値上がりが期待される点が魅力。
(逆パターンもありえるが・・・)
インド、中国などが有名な新興国の投資信託に挙げられる。
三菱UFJ/ドイチェインド株式ファンドの場合
2005年1月からの3年間で3倍程度の伸びを示している。

金に投資する金ETFなどのほかにも、
金鉱企業の株式に投資する
ブラックロック・ゴールドファンドという投資信託の場合
2003年ごろからは4倍弱までの伸び率になっている。

不動産投資信託のREITは2007年ごろまで伸び続けてきたが、
Jリート、グローバルリート共に昨今では下げ基調が続いている。

テーマ型ファンドの損保ジャパングリーン・オープンとは
ぶなの森と愛称が付けられている環境問題と投資の両面から
配慮した銘柄に投資する投資信託。
2004年からは2倍程度まで上がってきている。


投資信託は1万円から買える

投資信託は投資金額1万円から

資産運用にはお金がかかると考える人にも
1万円からはじめられる投資信託のハードルは
数ある投資手段の中でも群を抜いて低いと言える。

日本株関連の投資信託、商品関連の投資信託(コモディティ)
不動産関連の投資信託(REIT;リート)など
いろいろな分野に投資したとしても
1万円からはじめれば、たったの3万円で事足りる。

お金の少ない人ほど資産を増やしていくための
知識と経験が必要であり、勉強が必要であるという事実。

資産運用にの学習に当たっては
僅か1万円からはじめられるにもかかわらず
投資信託には運用報告書があったり
値動きがあったりと勉強する機会が発生する。

投資信託の運用報告書を読んだり、値動きを知る事で
資産運用の勉強が実際にできれば、
安い授業料だと考えられないだろうか。

机上でのシュミレーションも良いが、
自らのポケットマネーを切ってこそ
本当の学習ができるのではないだろうかと思う。

損をしたとしても大した被害ではないし、学習できる。
利益が出たとすればダブルでラッキーなだけだ。


投資信託で積み立て資産づくり

投資信託で積み立て資産づくり

投資信託は1万円という小額からでもはじめられる。
定期預金の感覚で毎月積立ててゆく事で、
貯蓄以上の効果を期待できる。

積み立てのメリットは時間分散により
費用対効果が高い投資効果が期待できる。
ドルコスト平均法と呼ばれる投資方法。
強制的に積み上がっていくところもメリット。

仮に3万円を毎月積立てていこうと考えた場合、
インデックスファンド225
日経225に連動するインデックスファンドの定番
(三菱UFJ投信)
グローバル・ソブリン・オープン(1年決算型)
A以上の格付けの高い世界債権に投資する債権ファンド
(国際投信投資顧問)
ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン
日本を除く世界21カ国に投資できるインデックスファンド
(ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ)
にそれぞれ1万円ずつ複利で積み立てを行ったケースを考える。

2003年から積み立てをはじめたと仮定すると、
5年で200万弱まで増えていった計算になる。
積み立てのみであれば180万ですので、
十分な投資効果が得られたと判断できる。

サブプライム問題以降は目減りしているが・・・


投資信託でも数倍に値上がりする事がある

投資信託でも数倍に値上がりする事がある

投資信託は株や日経225などと比較すると
地味な印象があるかもしれないが、間違った印象だといえる。
投資信託も値上がりする事は普通にあるからだ。

投資信託も値上がりするという現実をあげてみると、
代表的な投資対象は中国への投資信託が思いつく。

中国は2001年にオリンピックが開催されたが
オリンピック開催が決まったときには
「中国は今後の成長が最も期待できる」とされていた。

市場の判断に逆らうことなく、中国に投資しようと
代表的な中国の投資信託に投資していれば、
資産はおよそ5倍程度にまで成長していたという事実がある。

三菱UFJチャイナオープンを分配金を再投資
(いわゆる複利投資)したものと仮定すれば
2003年に購入した投資信託の資産は、5倍以上にまで成長している。

その後はサブプライム問題などもあり下がり続けているが・・・

分散効果、バランス効果も重要な投資の考え方ではあるが
海外の成長国に投資するということも、
大きな利益を期待できるという点は投資信託ならではの
投資方法であり、魅力であるといえる。