投資信託、ETF、株式投資、外貨預金、FXの経験を元に、複利効果を超えるノウハウ、資産を増やすために役立つ知識を30代の世代に向けて提供します。

証券会社で割安売買手数料の比較

割安売買手数料比較

マネックス、SBI、ジョインベスト証券の3社で口座を開設しています。
マネックス、SBI、ジョインベストでの手数料を比較してみます。
楽天証券も王手会社ですが、私は口座開設していません。

現物取引での手数料比較
 30~50万円の約定料金手数料、そのつど料金発生プラン、成行き注文
マネックス   100万まで¥1050(一律) 
SBI       ¥450
ジョインベスト  ¥400
3社で比較した場合、ジョインベスト証券が最も割安。

 50~100万円の約定料金手数料、そのつど料金発生プラン、成行き注文
マネックス   ¥1050(一律) 
SBI       ¥800
ジョインベスト  ¥750
こちらの比較もジョインベストが50円ですが最も割安。

 100~150万円の約定料金手数料、そのつど料金発生プラン、成行き注文
マネックス   ¥1575(0.105%で一律/150萬約定時) 
SBI       ¥950
ジョインベスト  ¥900
まだこの比較でもジョインベストが50円だけ最割安。

 150~300万円の約定料金手数料、そのつど料金発生プラン、成行き注文
マネックス   ¥3150(0.105%で一律/300萬約定時) 
SBI       ¥1500(3000万円まで)
ジョインベスト  ¥1500
3社比較では、SBIとジョインベスト証券が同率で割安。

 500万の約定料金手数料、そのつど料金発生プラン、成行き注文
マネックス   ¥5250(0.105%で一律) 
SBI       ¥1500(3000万まで一律)
ジョインベスト  ¥2000
こちらの比較ではSBIが金額が大きくなるだけ割安になります。

手数料比較結果まとめ
個人の投資家が500万以上の約定金額を
頻繁に売買することはあまり考えられませんので
以上の比較結果から踏まえると、手数料が最も割安なのは
150万以内の約定料金であればジョインベスト証券
150~300万円の約定料金ではSBI、ジョインベスト証券
300万以上3000万円の約定料金では、SBI証券

ただし、マネックス証券にはマネックスポイントという
ポイント還元サービスがあり、投資スタイルにより割引率が異なるため
ポイント有効利用の場合は、この限りではありません。
ただ、約定金額が低額の場合の手数料は
マネックスが比較的割高になる感あり。

一方でSBI証券はアクティブプランの1日約定金額100,000円以内の場合は
手数料が無料となりますので、他社と比較してこのサービスは究極かもしれません。

また、指値注文で手数料が割高にならないのは
SBI証券とジョインベスト証券ですので、3社比較では
上位2社がマネックス証券よりも割安感は強くなります。


証券会社で割安売買手数料の比較の続きを読む "証券会社で割安売買手数料の比較" »

株式、ETFの売買取引基本用語

株式、ETF売買の基本用語
 ※初心者やはじめて売買をおこなう方必見!

株式、ETF売買を行うためには、知っておくべき用語がいくつか存在する。

株式、ETF売買の常識
前場:9時から11時までの取引可能な時間
後場:12時半から15時までの取引可能な時間
ザラ場:寄付きと引けの間の取引時間
信用取引:実際の株の売買を行わず、証券会社から借りた形で行う売買
空売り:株式を保有しない状態で売りから入る取引方法(信用取引限定)

株式、ETF売買で知らなければならない知識
呼値:証券の売買をするときの金額の刻み値
制限値幅:1日の株価の変動幅 
      上限まで上がればストップ高、下限まで下がればストップ安
更新値幅:買い気配、売り気配で1回に動く値段の幅
      株価500円以上は、制限値幅の10%ずつ動く、500円未満は5円単位から

株式、ETF売買のタイミングに関して知っておかねばならない知識
寄付き:市場が開いて最初の取引
    1日2回存在し、前場寄付きと後場寄付きがある
引け:終値
    1日2回存在し、前引けと大引けがある
不成り:指値注文の売買が出来なかった場合、前引け、大引け時に
    成行きで執行する注文(出来ず引けとも呼ばれる)


信用取引のメリット

信用取引のメリット

2008年の後半は、下げ相場となっており株価は暴落の一途を辿っている。
そんな中で株式投資をやめてしまう人も少なくはないと思われる。
しかし、暴落は考え方を変えればチャンスともいえる。
通常、下げ相場、暴落は株主にとって喜ばしくないことであるが、
投資家、特に売り方にとっては願ってもないチャンスとなる。

株価はゆっくりと上げ、急激に下がる特徴を持っており
株価が急激に下がるという事は、短期間で大きな損失を被ってしまう。

しかし、売りから入る信用取引であれば全く違った展開となる。
下げ相場で急激に落ち込む株を売り、下げ止まる、暴落している途中で買えば
大きな利益を短期間で獲得することができる。

いわゆる空売りと呼ばれる行為である。
空売り(信用取引売り)は、持ってもいない株式を先に売ってしまい
後から買い戻すという、通常ではできない株式売買を
証券会社の信用取引という仕組みを使って、株式取引をする事を指す。

信用取引は実際の金額の3倍まで取引額を上げることができるため、
3倍のレバレッジを効かせることが可能。
よって、通常の資金でより高い利益を得ることが現実となる。

株価が下げ続ける下げ相場では、信用取引による
空売りが短期間で利益を上げる有効な手段となりえる。

メリットは大きいが、信用取引ならではのデメリットも当然存在する(後述)。